ドイツ紙「タイ国王が周辺住民とトラブル」と報道
父プミポン前国王の葬式を終え、12月10日(11日との情報も)にドイツに戻ったバカ国王。それから1週間も経たぬうちに、またしても、ヤツらしいアホなニュースで紙面を飾ってくれた。
ドイツのミュンヘナー・メルクーア紙によれば、ドイツ・バイエルン州トゥッツィンのヤツの邸宅周辺の住民との間でトラブルが発生しているという。
邸宅の敷地は5,600平方メートルで、1200万ユーロ(約16億円)でヤツが購入したもの。邸宅は歩道を挟み湖に面しており、夏には海水浴をする人々で賑わうという。
そんなロケーションにあるヤツの邸宅には、湖の方に向けていくつもの監視カメラが設置してあり、当局に周辺住民から苦情が寄せられているようだ。監視カメラは木々に設置してあったり、黒いネットで覆われた中に設置してあったりと、バレないように子細工をしているところがヤツらしくて笑える。
同紙によれば、この邸宅は10月24日にタイ王国の総領事館および総領事の住まいとして認可されたため、治外法権により当局が手出しすることは難しいようだ。
同記事では、管轄する市の市長のコメントも紹介されているが、これがまた笑えるので最後に紹介しておく。
「私が知る限り、国王はトゥッツィンではなく、フェルダッフィンに住んでいる。彼のトゥッツィンの邸宅はタイ領事館として機能しているため治外法権区域に当たる。(中略)もし、暗殺者がスピードボートで近づいてきたとしたら。。。湖側は国王にとって危険だ。国王は自身を守るための権利を有している。我々は、彼に敵がいることを承知している」
この悪魔がいることで、どれだけの人々が地獄の苦しみを味わっていることか。この市長さんに、ヤツの悪事の数々を知ってもらいたい。